子供のおねしょについては、おねしょの改善方法を紹介しています。子供のおねしょの原因を解明して、幼児期と学童期の改善方法を紹介!
スポンサードリンク
おねしょは、尿をためる膀胱の大きさと、夜間睡眠中に作られる尿量とのバランスが悪く、無意識のうちに尿が膀胱からあふれてしまう状態をいいます。
幼児期は、まだこのバランスが整っていないので、幼児期にみられるおねしょは、発達途上にある生理的な現象と思われ、心配ありません。
もちろん、治療も必要ありません。
5〜6歳をすぎて、頻繁におねしょをする場合には、発達が思うようにいっていないと考えられます。
「夜尿症」として生活指導や治療が必要になってきます。
・ストレス
親に厳しく怒られた等
・睡眠のリズム
おしっこの夢をみてしてしまった等
赤ちゃんは、まだ膀胱が小さく、昼夜の区別なくおしっこが作られるので、一晩に何回もおねしょをしています。
2〜3歳になると、膀胱が少し大きくなり、しかも、夜間に作られるおしっこの量も少し減ってきます。
その結果半数近くのお子さんがおねしょをしなくなります。
4〜5歳になると、膀胱の大きさも安定してきて、しかも夜間の尿量も減ってくるので、多くのお子さんがおねしょから自立していきます。
6〜7歳になると、ほとんどのお子さんはおねしょをしなくなります。
6〜7歳になってつづく場合を「夜尿症」といって、積極的な生活指導や薬物療法が必要だと考えられています。
小学生になっても夜尿があるようなら、小児科医に相談してみましょう。
それ以前でも心配な場合は、一度医療機関を受診してみましょう。
幼稚園でもお泊り保育がある園もあります。
子供さん、親御さんも不安かと思います。
考え込まずに、積極的に医師に相談してみましょう。
■幼児期のおねしょを治す
・焦らず、怒らず、起こさず。
・水分は、朝と昼に多めに与えて、夕方からの水分を控えめにしましょう。
・塩分を控えましょう。
・日中のおしっこは、こころもち膀胱にためてから行かせる訓練をしましょう。無理に我慢させる必要はありませんが。
・一気飲みの習慣はやめましょう。
■学童期のおねしょを治す
・夜間に起こすのをやめよう。
・朝と昼に水分を多く飲んで、夕方からの水分を減らすというように水分の飲み方をかえましょう。
・おしっこの我慢訓練をして、おしっこが充分にためられるようにします。
・冷え性の方は、寝る前にゆっくり入浴させ、ふとんをあたためておくと効果的です。
この先ずっとおねしょが続くと思っていませんか。必ず治ります。
子供さんを信じてゆっくりした気持ちで接して下さいね。
怒ると逆効果ですよ。
スポンサードリンク